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若い頃と違って中高年と年齢を重ねると、病院で健康診断を受けたら、中性脂肪値が高いので気をつけるようにと医者に言われる。

中性脂肪の値が高い人は、まず普段の生活を見直す必要があり、例えば、日頃から食事にお肉を食べることが多い人、意識して魚を多めに摂るようにすると健康に良いとよく耳にします。

魚の中でも特に青魚の鮪や鰯に多く含まれている成分DHA・EPAには高血圧、うつ病、心血管症の改善等、様々な効果が海外で評価されています。

DHAやEPAは、中性脂肪やコレステロールを減少させる働きも期待され、血中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、血液が凝固しにくくなり、血液がサラサラになりやすいと言われています。

健康を考えたら、魚は積極に食べたいですね、血流をよくしてくれるので動脈硬化の予防にもなりますし、心筋梗塞や脳卒中の予防にもつながることですから、メリットは大きいので実行する方が多いのだと思います。

日本人の大好きなご飯は、中性脂肪を上げてしまいますので、食べていてちょっと物足りないなと感じる時には、キャベツの千切りやおからなどを食べて満腹感を増やすこともいいかもしれません。

又、フルーツ、果物には果糖が多く含まれているので中性脂肪を上げてしまう心配がありますが、リンゴは中性脂肪を下げる効果が期待されるので、リンゴもおすすめです。

毎日お酒を好んで飲んでいる人は、もしもそのお酒を飲む量を減らすことができれば、比較的に簡単に中性脂肪を減らせる可能性があります。

アルコールは体内へ取り込まれると、肝臓で分解されるのですが、その際に中性脂肪が合成されてしまいます。

ですから、もしも週に2回程度の休肝日を設けることができれば、難しい場合には週1や、月に1回でも禁酒して肝臓を休ませることができれば、その分、中性脂肪を減らすことができますので、健康にとってもいいでしょう。

つまり断酒する日を設けることができれば、特別なことは一切せず中性脂肪を低下させ、体重をその分減らせる期待ができることでしょう。

腸内環境を整えることで体調がよくなる、普段から腸内環境を考えた食事をすることもおすすめで、発酵食品などを食事に取り入れるのも良いとされています。

発酵食品であるヨーグルトや納豆、みそ、キムチなど、一日の食事の中で、積極的に食べることで、ヘルシーライフへつながるはずです。

動脈硬化などの血管病

40代、50代の若さで血管病で倒れてしまう人もいれば、健康で100歳の長寿を迎える人もいるのは、長年の生活習慣の影響によるところがあるのかもしれません。

人の血管のなかで、心臓から送り出される血液を循環させる器官が動脈なのですが、静脈と比べて厚く柔軟性にとんだ血管といえましょう。

それが長年の生活習慣の差から血管の内側の壁に中性脂肪やコレステロールなどが原因で、血管の中が狭くなったり、血液の流れが悪くなってしまい、血管が厚く硬くなり、血管がもろくなってしまう状態が動脈硬化とされています。

人間が年をとると次第に髪の色が白くなったり薄毛に悩んだり、肌のハリやツヤが失われて、明らかに若い頃との違いを感じられるようになるはずです。

特に悪い生活習慣として、カロリーを取りすぎる過食やバランスのない偏食、目をつぶりがちな運動不足や止められないお酒や喫煙、仕事から来るストレスや疲労も県警してくるかもしれません。

全ての人に現れるとは言いませんし、個人差があることでしょうが、だんだんと血管の老化が進んで、動脈硬化などの血管病として突然症状があらわれるのです。

なかでも動脈硬化を改善させる為にも塩分の摂り過ぎには注意が必要で、塩分を必要以上に体内へとり過ぎると、身体のミネラルバランスが乱れてしまい、その余分な塩分を排出させるために血圧が高くなってしまいます。

一般的に日本人が摂取する1日の塩分は平均10g~12gと言われているのですが、もしも高血圧の人は半分以下へ塩分の摂取量を控えた方がよいとされています。

過剰に摂取された塩分は血管壁に入り込み、血管を厚く硬くもろくしてしまうからで、血管壁の内側にある内皮細胞を傷つけてしまい、血管壁へ悪玉のLDLコレステロールが入り込んでしまう可能性があります。

すると入り込んだ異物を排除するために免疫機能が働いてマクロファージと呼ばれる物質が、異物を食べてくれるのですが、その際、マクロファージが血管のコブのように隆起してアテローム性プラークとなってしまいます。

この状態をアテローム動脈硬化と呼ばれ、大きな動脈などの内壁で障害物のようになって血流が減少したり、遮断されたてしまうのです。

そして、高血糖が続いてしまうとAGEと呼ばれる悪玉物質が血液中に増え、アテローム性プラークの中に入り込んで動脈硬化が次第に進行してしまう危険があります。

最終的に血管が負担に耐えられなくなってしまうと、プラークが破裂することで血栓がつまり、脳卒中や心筋梗塞などの血管病となってしますのです。

動脈硬化や脳卒中や心筋梗塞などの血管病を予防するためにも生活習慣を改善させることが重要で、やはり食生活を見直し、可能ならば禁煙やお酒の量を減らし、運動不足を解消させることは大切でしょう。


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